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政策手法分科会とか

政府の温暖化対策については、しばらくあんまり表面上動きがなかったのだけれど、最近、審議会やらパブコメやらが少し相次いでいるので、まとめて紹介しておこうと思う。

まず、このブログでも何回か触れているが、10月から排出量取引制度の施行的実施が開始される。その制度設計か、もしくは基本的な構想がおそらく一般に初めてお披露目される機会として、9月17日に地球温暖化問題に関する懇談会・政策手法分科会が開催される。11日に開催を発表して15日に傍聴を締め切って17日開催である。私も危うく見落とすところだった。

もう1つは、これとも関係するが、経産省がしばらく検討をしていた国内クレジット(CDM)制度について、基本的な設計案が明らかになりパブリック・コメントにかけられている。締切は19日まで。

これは、これ単独で見るのではなくて、9月8日に開催された中小企業等CO2排出削減検討会の第12回会合のその他の資料と一緒に見る方が良いかも知れない。

3つ目が、環境省がかねてから整備してきていたカーボン・オフセットの情報提供ガイドライン案が発表されており、こちらも少し前からパブコメにかけられている環境省はここのところ、カーボン・オフセットの標準化とその周辺環境の整備に熱心だ。

そういえば、つい先頃には2006年度分の自主参加型排出量取引制度の成果についても発表があった


#今回からなるべく写真を、関係なくても良いから一緒にのっけることに。なんとなく。