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同僚の書いた本

忙しい時期に「ちょっと休憩」のつもりでブログを書くのをお休みしたら、そのまま3ヶ月が経ってしまった。

いつもそんなんばっかりだが。

気がつけば、もうコペンハーゲン会議直前だ。

そんな時期に、同僚が本を出した。

地球温暖化の最前線 (岩波ジュニア新書)

地球温暖化の最前線 (岩波ジュニア新書)

名前の通り、地球温暖化に関する基礎情報をなるべく新しい情報も交えながら紹介した本だ。

この手の本はいくつかあるが、本書が特徴的なのは、国連交渉に関する基礎的な内容も含んでいること。実は、その辺をちゃんと書ける人とというのは、そんなにいない。

なので、国内の温暖化議論を、国際的な動きとつなげながら読みたい人にはオススメだ。

逆に言うと、国際的な動きを踏まえずに、国内だけで温暖化対策の議論をすることは、本来は避けなければならない。およそ温暖化対策に感心がある全ての人にとって、読んでおいて損はない。

「ジュニア新書」シリーズは、「ジュニア」と名を付けてはいるものの、門外漢の人が他分野をおさえたい時には、大人にとってもありがたい本が多いような気がする。